競技日程・成績Play result

優勝者 : 平　信夫 様

勝因は同伴競技者と運だけです。

山下さん、初瀬さん、有難う御座いました。

楽しくリラックスしたラウンドで最終１８番では

１５メートル位が１パットで決まっての結果です。

私は巧くなったんだと錯覚し、この錯覚を持ち続けて

楽しくゴルフをしたいと思います。

優勝者 : 船井　和仁 様

雨の中でのラウンド、久しぶりにカッパを着てのプレーでした。　　　　　　　　　　　　　　　同伴の滝川様、鈴木様と程よい緊張感の中でプレーできたことが二年ぶりの優勝につながったと思います。ありがとうございました。結果的にワンツーフィニッシュとなった鈴木様とはわずか一打差で、薄氷の勝利でした。
アイアンの調子は悪くはないのですが、ドライバーの方向性が安定しないことが課題です。フェウェイキープ率を上げパーオンを狙うゴルフを目指してハンデを減らしていきたいと思います。
すべてのゴルフ場スタッフの皆様に感謝致します。ありがとうございました。

優勝者 : 大高弘昭 様

シーサイドのブラックボードに二つ目の名前が刻まれることを大変光栄に思います。
この結果は先月開催された関東倶楽部対抗競技会への出場。
または倶楽部対抗メンバーや研修会の方々と日頃からスコア・技術を競い合ってきた成果と思っております。
ありがとうございます。

試合を振り返りますと、
昨年同様、予選で同スコアの大島君との戦い。若手のホープに対しては、当初は積極的に攻めていくしか勝ち目はないと考えていましたが、なんと当日、その大島君が棄権。
2位との差が3打差。
3打差をキープした前半。後半も耐え抜いてきた中、ついに14番で私が先にボギーを打ち、2打差に迫ってきた吉田君は「よーし、あと2打差」と口にし、気合が入り、劣勢ムード濃厚になりました。おまけに私は15番のティショットも右に大きくプッシュ。心の中は〔負けパターンか・・・・　｝弱気になる自分が見え隠れしましたが、このホール何とかパーを広い、いよいよ勝負の上がり3ホールとなりました。
あがり3ホールは、私も吉田君もマッチプレイの精神状態となりました。
結果、私のほうが神がかり的に木を避けたり、抜けたりと運も味方し、エースパターキャメロンは、際どい1mのパーパットをすべて沈めてくれた結果、インのパット数は12。結果、3打差をキープ。同スコアで逃げることが出き、優勝させて頂きました。
緊張あるラウンドをさせて頂きました、吉田君、福田理事長には改めて感謝申し上げます。
スクラッチ競技での2連覇。次は3連覇を目標に今まで以上の努力と知恵を絞り、練習を重ねていきたいと思います。
最後にゴルフ場のスタッフの皆様のご尽力に感謝申し上げます。

優勝者 : 内藤　勝久 様

シニアルーキーとして初出場で優勝出来ました。
4年間倶楽部対抗の選手として、もまれた成果が出たと思います。
決勝が、理事長でありパターの上手な方が相手という、いい緊張感の中でプレー出来ました。
勝因としては、あわてないこと、ショットを曲げないことを心掛けたことではないでしょうか。
ショットの調子は良かったです。
また、準決勝で過去2回優勝されている百鬼みつあきさんに勝てたことも力になりました。

最後に決勝の舞台として最高の状態に仕上げて頂いたスタッフに感謝いたします。