シニア選手権決勝
開催日:2010年5月30日 使用T/G:RT/Dwarf Green
RANK |
NAME |
優勝 |
百鬼 みつあき |
ランナーズアップ |
疋田 錦弥 |
5月レディス・グランドシニア・シニア競技
開催日:2010年5月25日 使用T/G:RT/Dwarf Green
RANK |
NAME |
OUT |
IN |
GROSS |
HDCP |
NET |
1 |
堀川 幸助 |
43 |
42 |
85 |
16 |
69 |
2 |
土川 光明 |
48 |
49 |
97 |
26 |
71 |
3 |
杉浦 久男 |
43 |
44 |
87 |
15 |
72 |
5月月例杯
開催日:2010年5月16日 使用T/G:BT/Dwarf Green
Aクラス
RANK |
NAME |
OUT |
IN |
GROSS |
HDCP |
NET |
1 |
大鹿 達生 |
43 |
41 |
84 |
12 |
72 |
2 |
阿辺 愛三 |
39 |
43 |
82 |
9 |
73 |
3 |
高木 昭典 |
43 |
41 |
84 |
11 |
73 |
Bクラス
RANK |
NAME |
OUT |
IN |
GROSS |
HDCP |
NET |
1 |
大高 尚美 |
42 |
43 |
85 |
20 |
65 |
2 |
滝川 三良 |
39 |
46 |
85 |
14 |
71 |
3 |
加陽 直実 |
47 |
42 |
89 |
15 |
74 |
5月水曜杯
開催日:2010年5月12日 使用T/G:BT/Dwarf Green
RANK |
NAME |
OUT |
IN |
GROSS |
HDCP |
NET |
1 |
甲佐 諭 |
49 |
45 |
94 |
20.0 |
74 |
2 |
林 雄一郎 |
50 |
50 |
100 |
24.0 |
76 |
3 |
市川 昭治 |
47 |
50 |
97 |
18.0 |
79 |
シニア選手権予選
開催日:2010年5月9日 使用T/G:RT/Dwarf Green
RANK |
NAME |
OUT |
IN |
OUT |
GROSS TOTAL |
メダリスト |
石丸 守 |
37 |
39 |
39 |
115 |
2 |
百鬼 みつあき |
39 |
38 |
41 |
118 |
3 |
渡辺 正夫 |
42 |
42 |
34 |
118 |
4 |
徳永 宏司 |
42 |
42 |
40 |
124 |
5 |
疋田 錦弥 |
39 |
41 |
45 |
125 |
6 |
高橋 静雄 |
42 |
45 |
40 |
127 |
7 |
明瀬 幸治 |
43 |
41 |
45 |
129 |
8 |
小楠 省二 |
41 |
42 |
47 |
130 |
憲法記念日杯
開催日:2010年5月3日 使用T/G:RT/Dwarf Green
RANK |
NAME |
TOTAL |
1 |
伊藤 公男 |
2 |
2 |
三橋 寛 |
1 |
3 |
山下 龍夫 |
±0 |
BG |
福田 豊 |
73 |
理事長杯決勝
開催日:2010年5月2日 使用T/G:BT/Dwarf Green
RANK |
NAME |
優勝 |
鈴木 博 |
ランナーズアップ |
前田 真 |
シニア選手権決勝 優勝者 コメント
優勝者 : 百鬼みつあき 様
2010年シニア選手権決勝。
快晴の天候の下、27Hの熱い戦いが繰り広げられました。
優勝を手にしたのは、最終ホールまでもつれる接戦の末、2UPという結果で百鬼みつあき様となりました。
百鬼様は昭和19年生まれの66歳。
惜しくもランナーズアップとなってしまったのは、昨年グランドシニアの栄冠も手にしているという71歳の疋田錦弥様。
勝負の分かれ目は19、20ホール目だと振り返る両者ですが、
「ここで疋田さんに巻き返されていたら勝負はわからなかった」と百鬼様。
10ホール目から18ホール目(INコースの9ホール)を、1バーディー2ボギーの1オーバーという内容でプレーをされた百鬼様が、その9ホールで3UPを稼ぎ、有利に戦いを進めるも、8番ショートホールでは、午前も午後も手前の木に当ててしまうなど苦戦を強いられ、また、疋田様の粘りのゴルフで巻き返しにあうなど、結局最終ホールでの決着となったのです。
ランナーズアップの疋田様は、準決勝で常勝の石丸氏を破っての決勝進出で、石丸氏とは過去同競技で2度敗れており、今回勝ったことで「3度目の正直を果たせました。」と笑顔のコメント。
同競技は4週間に渡っての開催でしたが、そのことについて優勝した百鬼様が「さすがに疲れますね。」というコメントに対し、疋田様が「続けて行うことによって試合慣れしてきました。」と衰えをみせぬコメントも印象的でした。
また、お話の最後にはお二方共に「ゴルフが出来るのが1番であり、財産でもある。この歳になって27Hできることが有り難い。」と、ゴルフが出来る喜びを噛みしめていらっしゃいました。
お二方の表情を見ていますと来年のシニア選手権もどのようなドラマが繰り広げられるのか非常に楽しみな気持ちにさせられる、そんなインタビューでした。